セブ島留学って実際どうなの?留学先としておすすめの国No1?セブ島留学ガイドブック
HarryさんHarryさん!来年フィリピンに留学行く予定なんですけど、やっぱフィリピンといったらセブ島ですかね~♪
留学いいね~!セブ島はダントツで人気な都市だよね!セブ島については調べてみた?
いいえ!やっぱり経験豊富なHarryさんに聞くのが一番信頼できるので♪
えええ~仕方ないな~!今回はセブ島留学について詳しくお話しましょう♪
フィリピン留学といえばセブ島!と考える人多いのではないでしょうか?
実際にセブ島には100校以上の語学学校があり、フィリピン最大の学校数を誇ります!
今回の記事はそんな「セブ島留学」についてまとめてみました!記事の最後にはセブ島の語学学校もまとめてご紹介するので、セブ島留学をお考えの方はぜひ参考にしてみてください♪
セブ島ってどこ?
セブ島はアジアを代表する観光地で、7000以上の島々から形成されるフィリピン中部のビザヤ諸島にある細長い島です!
平均気温は27度と、年間を通して暖かくになります。
フィリピンの公用語は、タガログ語と英語で、近年では日本からセブ島に留学する人が多い都市の一つです!
日本からセブ島までは直行便があり、成田国際空港からセブ島までは約5時間30分、関西国際空港からは約4時間30分とアクセスが良いのも人気な理由の一つと言えるでしょう◎
※ちなみに、セブ島以外のフィリピン留学都市については、こちらの記事も参考にしてみてください
セブ島留学の特徴
近年フィリピン留学の人気が急上昇しており、格安留学の代名詞とも言えるほど知名度を上げているフィリピンですが、その中でも選ばれる留学先は、世界有数のリゾート地「セブ島」。
英語力と人件費の安さを活かしたアメリカのコールセンターアウトソーシングや、プログラミングなどのITビジネスが急速に発展し、フィリピン経済は年々良くなりつつあります。
物価も安く、欧米留学と比べると費用面も抑えられるといった点で、旅行だけではなく留学先としても非常に人気ですよね!
フィリピンは世界有数の「英語力」を持つ国としても有名で、ここ20年で日本からの英語留学地としても世界で4番目にメジャーな留学先となっています!
JAOS統計データ
それではセブ島留学の特徴を具体的に見ていきましょう♪
マンツーマンレッスンが多い
セブ島留学と言えばなんといってもマンツーマンクラスです!
マンツーマン授業のメリットと言えば、
- 自分のペースで学習ができる
- 間違いがあればその都度修正が可能
- アウトプットの時間が十分確保されている
- スピーキング力向上が見込める
- 周りの生徒を気にすることがない
グループレッスンだと自分が苦手としている分野を中心に学習を進めることは難しいですが、マンツーマンレッスンであれば、自分が苦手な分野を講師と話し合い、自分のペースで学習を進めていくことができます!初心者の方は特に、周りの生徒を気にしてしまって話すことが恥ずかしかったり、ハードルが高く感じてしまうこともあるかと思います。
また、英語を話している最中でも、自分が気づいていない間違いを講師が指摘してくれる機会も増える為、学習の抜け漏れが少ないです!
このようにマンツーマンレッスンは、自分が英語を話さなければいけない環境に身を置けて、レッスン時間は講師を100%独り占めできるといった点でしょう!
セブ島留学では、費用を抑えてマンツーマンクラスの受講もできるといった点が魅了の一つなのです!
留学費用が欧米に比べて安い
世界中には語学学校はたくさんありますが、欧米や、ヨーロッパなどは学費が高く、また滞在中の生活費もかなりの出費になります。
それに比べてセブ島は留学費用が他国と比べて比較的に安いのが特徴です!
フィリピンの物価は日本と比べると安いので、留学中の食費や日用品費など生活費を抑えることも可能です!
セブ島から日本までの航空券も安く、セブ島留学が人気な理由の一つとして留学の費用全般を抑えられるといった点も挙げられます!
費用目安 | 3か月:約35~70万円 1年:約125~250万円 |
---|---|
気候 | ・年間を通して気温、湿度が高い温帯モンスーン気候 ・雨季と乾季に分かれる ・スコールなど一日にうちで天候が変わりやすい |
観光地 | オスロブ、カワサンフォール、シマラ教会、マクタン島など |
フィリピン留学に 向いている人 | ・短期留学を考えている方 ・留学費用を抑えたい方 ・マンツーマン授業を受けたい方 |
アメリカ留学モデル費用
費用目安 | 3か月:約100~150万円 1年:約250~450万円 |
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気候 | 地域によって異なる |
観光地 | タイムズスクエア、グランド・キャニオン、セントラルパーク、ディズニーなど |
アメリカ留学に 向いている人 | ・多様な文化に触れたい方 ・アメリカ英語を強化したい方 ・長期留学を考えている方 |
下の記事は、フィリピン・アメリカ・カナダ・マルタ・イギリス・ニュージーランド・オーストラリア・ドバイの留学費用を比較した記事になっていますので、ご参考までにご覧ください♪
幅広い年代やニーズへ対応している
語学留学といえば学生をイメージしますが、最近では社会人の方はもちろん、親子での留学、または家族留学、シニア留学、夫婦で留学など、年齢を問わず留学のスタイルは様々です!
ビギナーからビジネスレベルの方まで、自分に合うようレベルに合わせたカリキュラムを組むことができます。
最近では、リモートワークをしながら留学をする人に向けてコワーキングスペースやネット環境などの設備が整った学校も多いのです!
また、滞在期間も短期留学で一週間から数カ月の留学も可能です!もちろん長期留学もできますし、様々なニーズに対応しているのがセブ島留学の特徴です◎
英語力に自信がない人でも安心できる環境
セブ島には日系語学学校が多いため、日本人スタッフが常時駐在している学校がほとんど!学習面だけでなく、生活面や何か困ったことがあれば対応してくれるので、初めての海外だとしても安心して留学生活を送ることができます◎
他にもセブ島の語学学校の特徴としては、安い費用で授業時間が多いことや、マンツーマンクラスを受講できるといった点です!英語に自信のない方なら、初めは先生とマンツーマンの方が、他の人の目を気にせず話すことができたり、わからないがわからないままとういう状況を回避できますよね。
また、どこの学校も入学時に英語のレベルテストを受けるので、自分のレベルにあったレッスンを受講でき、目標に向かって英語力をレベルアップできます!
今後オーストラリアやカナダなどで、長期留学やワーキングホリデーを考えている方には、初めにフィリピンのセブ島留学で基礎力をアップすることを強くおすすめします◎
実際にオーストラリアなどにワーキングホリデーに来ている人たちの中で、フィリピンで留学をしたことがあるといったアジア人は多いのです!
アクティビティが充実している
セブ島は、アジアを代表するビーチリゾートでダイビングや、シュノーケリングを思い浮かべる人も多いはず♪
セブ島では、英語勉強だけではなくリゾート地ならではの観光スポット・アクティビティがたくさんあるのでセブ島の様々な体験をすることができます◎
シュノーケリングやあらゆるマリンスポーツ、またセブ島の南側にある「オスロブ」とうい場所では、ジンベイザメと一緒に泳ぐことができます!
他にも、セブ市内を一望でき夜景スポットとして有名な「トップス」や、海を見下ろす絶景を味わえる「オスメニアピーク」など、セブ島は海だけでなく山でも楽しめますよ♪
ちなみにセブ島とは州の名前で、「マクタン島」「バンタヤン島」「マラパクス島」等が含まれる相称なんですよ~♪
セブ島留学の費用の目安
留学をする上で気になるのが留学にかかる費用ですよね。
実際に、何にどのくらいの費用が必要なのか?学校に支払う学費、渡航費、娯楽費を含めた生活費などセブ島留学で必要な費用を紹介したいと思います!
大きく分けると、「留学前に支払う費用」「現地で支払う費用」の2つに分けることができます。
実際に留学にかかる総額費用としてどのくらいか、「1週間」「1か月」「3か月」「6か月」に分けて留学モデル費用を一般的なESLコース・4人部屋でご紹介していきます!
滞在期間別・合計モデル費用
1週間:留学前に支払う費用+現地で支払う費用=101,355円
1カ月:留学前に支払う費用+現地で支払う費用=218,850円
3カ月:留学前に支払う費用+現地で支払う費用=623,090円
6カ月:留学前に支払う費用+現地で支払う費用=1,220,474円
1週間モデル費用明細【ESLコース・4人部屋】
留学前に支払う費用
内訳 | 料金 |
入学金 | \12,000 |
授業料 | \36,960 |
宿泊費 | \30,120 |
合計 | \79,080 |
現地で支払う費用
内訳 | 料金 |
SSP(就学許可証) | \14,960 |
IDカード発行(学生証) | \0 |
ACR I-Card | \0 |
滞在ビザ | \0 |
空港からの送迎 | \1,760 |
管理費 | \1,925 |
教科書代 | \3,630 |
合計 | \22,275 |
1カ月モデル費用明細【ESLコース・4人部屋】
留学前に支払う費用
内訳 | 料金 |
入学金 | \12,000 |
授業料 | \98,400 |
宿泊費 | \80,400 |
合計 | \190,800 |
現地で支払う費用
内訳 | 料金 |
SSP(就学許可証) | \14,960 |
IDカード発行(学生証) | \0 |
ACR I-Card | \0 |
滞在ビザ | \0 |
空港からの送迎 | \1,760 |
管理費 | \7,700 |
教科書代 | \3,630 |
合計 | \28,050 |
3カ月モデル費用明細【ESLコース・4人部屋】
留学前に支払う費用
内訳 | 料金 |
入学金 | \12,000 |
授業料 | \295,200 |
宿泊費 | \241,200 |
合計 | \548,400 |
現地で支払う費用
内訳 | 料金 |
SSP(就学許可証) | \14,960 |
ACR I-Card | \7,260 |
滞在ビザ | \21,010 |
IDカード発行(学生証) | \0 |
空港からの送迎 | \1,760 |
管理費 | \23,100 |
教科書代 | \6,600 |
合計 | \74,690 |
6カ月モデル費用明細【ESLコース・4人部屋】
留学前に支払う費用
内訳 | 料金 |
入学金 | \12,000 |
授業料 | \590,400 |
宿泊費 | \482,400 |
合計 | \1,084,800 |
現地で支払う費用
内訳 | 料金 |
SSP(就学許可証) | \14,960 |
IDカード発行(学生証) | \0 |
ACR I-Card | \7260 |
滞在ビザ | \43714 |
空港からの送迎 | \1,760 |
管理費 | \46,200 |
教科書代 | \21,780 |
合計 | \135,674 |
その他費用
生活費用
内訳 | 料金 |
レストラン | \200(1食あたり) |
飲み代 | \1,000(1回あたり) |
アクティビティ・ツアー | \5,000~(1回あたり) |
映画 | \500 |
マッサージ | \800(1時間) |
お土産 | \1,000(買うものによる) |
タクシー(片道) | \320(30分の移動) |
携帯代(SIMカード) | \1,000 |
合計 | \9,820 |
航空券・海外保険料
内訳 | 料金 |
航空券 | \60,000 |
海外保険料 | \9,000 |
セブ島での現地生活費用は、期間や、個人の生活スタイルによって変わりますが、セブ島は日本に比べて物価も安い点や、学校によっては3食提供してくれる学校もあるので、その分食費代が浮きますよね!
生活費用としては、大体6万円~8万円(1カ月滞在の場合)をもっていけば、生活に困らずプラスで観光などもできると思います◎
海外にいるとついつい使いすぎてしまうので、計画的にお金を使いましょう!
セブ島留学1日のモデルスケジュール
1日のスケジュール | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
時間 | 月曜日~金曜日 | 土日 | |||||
07:20-08:20 | 朝食 | オフ | |||||
08:00-08:50 | スピーキング | ||||||
09:00-09:50 | 文法 | ||||||
10:00-10:50 | リーディング | ||||||
11:00-11:50 | ディスカッション | ||||||
11:30-12:30 | 昼食 | ||||||
13:00-13:50 | 読解 | ||||||
14:00-14:50 | リスニング | ||||||
15:00-15:50 | 読解&文法 | ||||||
16:00-16:50 | パターン(会話表現力up) | ||||||
17:00-17:50 | プレミアムクラス ※任意参加 | ||||||
17:30-18:30 | 夕食 |
コースにもよりますが、大体通常6~7コマを受講しますが、希望があれば追加でコマ数を増やすことができる学校もあります◎
1週間で、多くて40コマ、1カ月で160コマ~175コマの授業となり、欧米圏の留学だとインテンシブ(集中コース)に通うのと同じくらいのボリュームになります!
セブ島留学におすすめな人
マンツーマン授業をメインとして学習したい人
グループレッスンでは授業は複数人で受けていますが、当然講師は1人です。
他のクラスメイトの質問対応に追われてしまい自分が質問する機会がなかなか得られなかったり、会話をもっと練習したいけど発信する機会があまりなかったり、自分の希望に沿った授業を受けることが難しい場合が多いと感じる人もいると思います。
そういった方には、マンツーマンレッスンを多く取り入れてるセブ島留学がおすすめです♪
マンツーマンレッスンは、他の人の目を気にせず自分が話したことを好きなだけ話すことができ、自分と先生だけの環境なので英語を話す絶対量が多く、スピーキング力アップにも最適な環境なのです!
わからないことがあれば、自分が納得するまで講師に質問ができるので、疑問はその場ですぐに解消できるといった点もメリットと言えるでしょう!
留学費用をできるだけ抑えたい人
セブ島留学の学費は全ての費用(宿泊費等)が含まれており、どこの国よりも留学費用を抑えることができます!
学費だけ見ると欧米諸国とあまり変わらないようにも見えますが、欧米諸国での留学では宿泊費や食費が別でかかるので費用は2倍ほどになります。
また遠い場所の国だとさらに渡航費も高くつきますが、その点セブ島は近い場所にあり生活費を節約できるため、安い費用で英語を身につけ、フィリピンの文化に触れることができるのはセブ島留学の魅力です♪
自分に合ったカリキュラムで学習したい人
セブ島留学では、月曜日から授業が始まり、初めにレベル分けテストから始まります。グラマー(文法)、リーディング、ライティング、スピーキングの試験が行われ、ボキャブラリー(語彙)のテストを実施している学校もあります。
レベル分けテストの時間は1時間~2時間程度になっており、しっかりレベル分けが判別されます。
このレベル分けテストは主にグループレッスンのクラス分けを目的としており、セブ島の授業はマンツーマンレッスンが主体のため、毎日の授業が自分のレベルやニーズに合った内容になります!
主にどんなカリキュラムがあるか下の表にまとめてみました♪
一般英語コース | ESL(English as a Second Language)は第二言語としての英語という意味で、主にライティング、リスニング、リーディング、スピーキング、グラマーについて学習する、語学留学の中で一般的なコースになります。 |
TOEICコース | TOEFL(test of English as a Foreign Language)は世界中で、英語能力の証明や入学基準として利用されています。大学生や、転職を考える方に人気のコース。目標スコアごとのコースが設けられているので、集中して対策できます。スパルタ式で絶対に〇〇点上げたい!という方は、点数保障プランも選べます。 |
TOEFL・IELTS・各種試験対策コース | 米国・カナダ留学を目指すならTOEFL、イギリスやオーストラリア、ニュージーランド留学ならIELTS(International English Language Testing System)やケンブリッジ英検を受験します。フィリピン留学後に、欧米圏への留学や就職を考えている方が目的別にコースを選択できます。 |
ビジネス英語コース | 国際的に活躍できるように、電話対応、プレゼンテーション、面接、交渉力、を学ぶことができるコースとなります。 |
シニア留学 | シニアの方たちの、生活や学習スタイルに合わせたカリキュラムや、語学学校によっては大人の専門学校、学生のターゲットを30代以上に限定している学校もあります。 |
親子留学・ジュニア留学 | 親と子が別々に毎日決まったカリキュラムに沿って学習します。または、親のみ、子供のみ学習する事も可能です。こちらも能力テストがあるので、レベルに合わせた授業を受けることができます。 |
日本人スタッフがいる環境で安心した生活を送りたい人
セブ島には日系語学学校が多く、学校にもよりますが日本人スタッフが常時駐在しています。
留学生活でもし困ったことあっても、日本人スタッフに日本語で相談できる環境ということです!
また、学校によっては日系語学学校は渡航前に日本語でカウンセリングをしてくれる学校もあるので留学前にわからないことでも事前に相談することができます◎
英語が苦手な方にとっては日本人の留学生が多い点も安心して留学できるポイントなのではないでしょうか!
英語力に自信がない人
英語力に自信がないという方でもセブ島留学であれば問題ありません。セブ島留学の特徴としてマンツーマンレッスンが主流なため、勉強量、会話量をしっかり確保でき、英語力に自信がない方でも、成長できる環境が整っています。
日本からも近い国なので、日本人スタッフや、日本人の学生が多いといった点も海外&英語初心者の方でも安心して留学することできます◎
また、留学期間も1週間からの短期留学コースもあるので、長期間行くのに不安を感じる方は、まずは初めにお試しで1週間留学してみるという手もありますよ◎
セブ島留学では、英語初心者の方からTOICEでハイスコアを目指したいという方まで、自分のレベルに合うカリキュラムを学習することができます◎
勉強×遊びを両方楽しみたい人
セブ島にはたくさんの美しいビーチがあり、観光スポットも多いです!そのため英語学習だけではなく、観光と勉強を楽しみたい方に向いています!
ダイビングなどのマリンスポーツや、ゴルフなどを楽しんだりエステなどでリラックスしながら勉強のモチベーションもアップできることでしょう♪
現地の人の生活や文化に触れ、また新たな出会いで交友関係を広げることができます!そこでは生きた英語が身に付き、視野や価値観を広げることもできるでしょう!
勉強×仕事を両立したい人
2020年からのコロナの影響で日本でも「リモートワーク」や「テレワーク」が働き方の1つとして定着しています!
日本の観光地やリゾート地でテレワークを活用し、働きながら休暇を取る過ごし方「ワーケーション」も一時期ニュースでも話題となりました。
出社をしなくても仕事ができる環境が整ったことで英語留学・リゾート地として有名なセブ島だからこそ、仕事をしながら休暇を取り更には英語の勉強でスキルアップをしようという欲張りな留学がセブ島では可能です◎
また、セブ島と日本の時差は1時間と、時間の関係で仕事に支障をきたすこともないでしょう!
セブ島留学語学学校一覧
I.BREEZE
◆学校の特徴
- 新築された校舎で清潔感があり、モダンな雰囲気
- セブシティ中心に位置し、アクセスが良好
- ワーキングホリデープログラムを提供
◆おすすめの人
- 学校設備、清潔感を重要視する人
- 将来ワーキングホリデーを考えている人
Stargate
◆学校の特徴
- 「英語初心者・海外未経験者に優しい学校」がコンセプト
- 日本人に合わせたストレスない生活環境を提供
- 日本人シェフ監修の食事は大好評
◆おすすめの人
- 基礎からしっかり学習したい英語初心者の人
- 学校の食事を重要視する人
- 日本人生徒が多い環境に身をおいて生活したい人
- 小規模の学校で落ち着いて学習したい人
CPI
◆学校の特徴
- 海と山を一望できる、自然豊かなキャンパス
- 文化系・運動系のクラブ活動あり(ギター・水泳・図工・アート・スイミング・ギター・クッキング)
- 英語を学びながらダイビングライセンス取得が可
◆おすすめの人
- 学習以外にも充実させた留学生活を送りたいと思っている人
- 学校の施設、食事を重要視する人
- 1日の英語学習時間を長く取りたい人
CIA
◆学校の特徴
- 2003年に開講された老舗校
- 校舎が新設され、ジムやプールの設備が充実
- 幅広い国籍の学生が滞在
- バイキング形式の食事で種類も豊富&とにかく美味しい
◆おすすめの人
- 1日英語漬けで学習したい人
- リゾートホテルのような綺麗な環境を重要視する人
- 学校の食事を重要視する人
English Fella2
◆学校の特徴
- ノンスパルタ、セミスパルタ、スパルタを選択可能
- 学校主催の毎週アクティビティに参加可能(アイランドホッピング・観光・ズンバ・球技大会)
◆おすすめの人
- しっかり自分のレベルに合わせて学習を進めていきたい人
- 遊びと学習を両立させたい人
EV Academy
◆学校の特徴
- フランス人校長がこだわった高級ホテルのようなデザインの校舎
- 1つの国に偏りがでないように、各国最大40%の国籍制限あり
- SNSを英語で学習できる「Digital English」コース等、ユニークなカリキュラムを提供
◆おすすめの人
- ホテルの様なきれいな空間で学習したい人
- 幅広い国籍の方と関わりたい人
Cebu Blue Ocean
◆学校の特徴
- リゾートホテルを宿舎として利用しており、プライベートビーチも利用可能
- 週に2回フードフェスティバルが開催(国別の持ち回りで、各国の音楽や伝統文化、お食事の提供)
- バギオ老舗校PINESの、セブ島新設学校であり、講師の質が高い
◆おすすめの人
- 細かく多いコースから自分に適した学習で進めていきたい人
- 海沿いの学校でアクティビティをしたい人
- リゾートホテルのような施設で滞在したい人
MeRISE
◆学校の特徴
- 20歳以上の社会人専門の語学学校で、生徒の平均年齢が40歳~50歳 (時期によって変動)
- セミオーダーメイドでカリキュラムを提供しており、個別ニーズに対応
- お部屋のタイプが基本的に1人部屋で、プライベートな空間を確保可能
◆おすすめの人
- 生徒の平均年齢が高い学校で学習したい人
- 学習にしっかりフォーカスしたい人
CG Academy Banilad Campus
◆学校の特徴
- 比較的に自由な校風
- 土日祝日も含めて、3食の食事を提供
- 建物がヨーロッパ風で、紫色のかわいい校舎が特徴
◆おすすめの人
- 規則に縛られずに留学生活を送りたい人
- 多国籍の環境に身を置いて学習したい人
CG Academy Sparta Campus
◆学校の特徴
- セブ島では珍しい完全スパルタ制度を採用しており、平均最大12時間勉強可能
- 土日祝日含めて3食の食事を提供
- セブ島中心地から離れており、学習に集中できる環境
◆おすすめの人
- スパルタ式で英語学習だけにフォーカスしたい人
- 多国籍の環境に身を置いて学習したい人
- 学校の食事を重要視する人
Genius English
◆学校の特徴
- 多国籍で欧米留学のような感覚を味わえる
- トイレットペーパーが流せる
- リゾートホテル敷地内に立地されており、プライベートビーチを利用可能 ・ネイティブ講師が数名在籍
◆おすすめの人
- 自由な校風の中でのびのび学習したい人
- 多国籍の環境に身を置いて学習したい人
- 休日にビーチで過ごしたい人
CIJ
◆学校の特徴
- コミュニケーションに重点を置いていて、マンツーマン授業が多い
- 海辺を眺めながらゴルフ練習をすることが可能
- バディシステムを導入しており1人の学生に対して、1人の講師が付く(Monthly全員対象
- Dailyはスパ ルタプログラム、Weeklyはジュニアプログラム)
◆おすすめの人
- マンツーマンの授業を多く取り入れたい人
- ネイティブ講師から学びたい人
- 休日はアクティビティを楽しみたい人
Philinter
◆学校の特徴
- バディティーチャー制度があり、一人ひとり勉強、生活の面でサポートしてくれる
- バランスのいい国籍比率
- ビジネス英語に力を入れている
◆おすすめの人
- 頼れるサポートがある環境で留学したい人
- ビジネス英語を伸ばしていきたい人
B’ Cebu
◆学校の特徴
- バギオ老舗校API BECIがセブ島にキャンパスを新設
- 週末に学生主催のアクティビティがある ・キャンパスがおしゃれできれい
- クラブ活動がある(スポーツ・学校新聞の記事書き
- SNSにアップするコンテンツを作成など)
◆おすすめの人
- 英語に自信がない初心者の人
- 授業以外にもクラブ活動やアクティビティを楽しみたい人
- 学校の施設がきれいな環境で学習したい人
English Fella1
◆学校の特徴
- ノンスパルタ、セミスパルタ、スパルタから選択可能
- 親子留学、シニア留学と豊富なコースを提供しており、生徒の年齢層も幅広い
- 学校主催のアクティビティを楽しめる(BBQパーティー・アイランドホッピング・市内観光など)
- Wi-Fi環境が良好
◆おすすめの人
- 自分に合ったレベルでしっかり学習したい人
- シニアの方で留学をお考えの人
- ネット環境を重要視する人
Howdy Engligh Academy
◆学校の特徴
- 日本人向け英語学校として開設され、日本人が快適に学習、生活できる学校
- 「軟水」を使用している
- ホテル寮となっていて快適な環境設備
- マンツーマン授業が多い
◆おすすめの人
- マンツーマン授業でスピーキング力アップを目指したい人
- 日本人向けの環境に身をおきて生活したい人
まとめ
- メインはマンツーマン授業
- 留学費用はどの国よりも抑えられる
- 様々な年代や英語レベルの学生で集まる都市
- 英語力に自信がなくても基礎から学習できる環境
- 自然豊かでアクティビティも楽しめる
セブ島留学には、他の国にはない魅力がたくさんあるということがわかります◎
そして、セブ島にはフィリピンの中でも語学学校数がダントツで多いので、どこの学校が自分にあっているのかわからない!という方は、お気軽にフィリピン留学APAにお問い合わせください!
現在、LINE相談&無料のカウンセリングも行っております♪