留学先での災難には海外旅行保険!安心安全なフィリピン留学のため、補償内容・保険料を吟味して海外旅行保険に入ろう

海外旅行や留学には、思わぬトラブルがつきものです。安心安全の海外生活を送るために、海外旅行保険に入りましょう!

今回はフィリピン留学にフォーカスして、海外旅行保険について解説していきます。

目次

フィリピン留学に海外保険が欠かせないワケ

保険は大事

そもそも海外旅行保険って何??

「海外旅行保険」と言っても、旅行だけではなく留学ワーキングホリデーにも対応しています。海外旅行保険の中でプランが細分化されている場合も多く、留学に特化した「留学プラン」などもございます。

いくら注意していても、慣れない海外での生活は、思わぬトラブルがつきものです。海外旅行保険に加入しない場合、病気やケガ、窃盗被害などにより損害を被る可能性があります。

海外旅行保険では、一般的に以下のサービスが受けられます。

◎病気やケガをしたとき
診療費、入院費、治療に必要な交通費、通訳代、家族など救援者の渡航・宿泊費用など

◎盗難や事故で持ち物が損害を受けたとき
金銭保証

◎あやまって他人にケガをさせたとき・他人の物を壊した時
損害賠償金

このように海外保険に加入すると、予想外のトラブルにも何とか対処できます!今回は「留学保険」についてフォーカスしながら、海外旅行保険について解説していきます◎

フィリピンで遭遇しやすいトラブル

ここでは、フィリピンで起こりうるトラブルをご紹介します。

留学予定のRさん

フィリピンは日本と比べて物価が安いから、医療費もそんな高くないよね?私は体も丈夫だし、海外旅行保険に入らなくてもいいかな?

Harry

その考えはおすすめできないな。たしかに、他国より医療費はそこまで高くないよ。でも、海外では治療費の全額を払う必要があるんだ。いきなり治療費30万円を現金支払いで求められることだってあるんだ…

衛生環境は日本より良くない

普段は風邪をひかないような人でも、フィリピンでの生活では体調を崩してしまうかもしれません。フィリピンの衛生環境は、日本と比べて良くありません

高温多湿の環境であるフィリピンでは、感染症の危険性もあります。水道水も飲まない方がよいとされています。外食の際も、水には注意した方がよいようです。

実際に、食あたりで一週間入院してしまった人もいます…。食文化も大きく異なるため、慣れない食事の生活に体が対応できない場合もあります。

盗難が怖い

これは他国への海外旅行等でも言えることですが、盗難の危険性が日本よりも高いです。フィリピンの中でも治安が良い場所でも、油断したすきに盗難の被害に遭うことも。

スマートフォンなどを盗まれると、かなり厄介ですね。高いお金を出して買い直す必要があります。

安心・安全フィリピン留学には海外保険が必須

以上のように、フィリピンでの生活にはトラブルが待ち受けている可能性があります。自分の体調に自信がある方でも、病気になったり、窃盗の被害に遭ったりすることも…。

安心して勉強に励み、フィリピンライフを楽しむためにも、海外旅行保険には加入しましょう◎

海外旅行保険を選ぶポイント

それでは、自分にぴったりの海外旅行保険を選ぶための4つのポイントをご紹介します。

  • 保険料
  • 補償内容・期間
  • 補償限度額
  • 特約

保険料

ただでさえ多額の費用が必要となる留学。「なるべく費用を抑えたい!」という場合は、保険料は注目するポイントですね。

会社・補償内容によって保険料は異なります。費用を抑えるためには、補償内容に優先度をつけて考えるとよいでしょう◎ 

補償内容・期間

海外旅行保険の補償内容は、会社によって異なります。

例えば「携行品損害補償」。この補償の有無は会社によります。携行品損害補償は、タブレットやPCを留学中使用する方におすすめです。盗難の被害に遭っても、補償があるので安心ですね◎

また、ご自身の体調等に合わせた補償内容を選ぶのもおすすめです。歯科治療の補償は、現在日本で治療をしている人にとっては必要かもしれません。

加えて、会社によって補償期間も異なるので、ご自身のスケジュールに合わせた海外旅行保険を選びましょう◎

補償限度額

海外旅行保険の補償限度額は、○千万円、○億円、無制限など種類があります。

万が一、中長期の入院や手術が必要となった場合、かなり多額の費用が必要となります。限度額無制限の方が安心ですが、ご予算と相談して考えることがおすすめです。

特約

先ほど「補償内容・期間」で例として挙げた内容が、補償内容に含まれていない会社もあります。しかし、特約として補償内容に加えられるパターンもございます。

各会社の補償内容特約をセットで見比べるのがおすすめです◎

3タイプの海外旅行保険を比較

ここでは、国内加入の海外旅行保険現地加入の海外旅行保険クレジットカードの付帯保険の3つを比較していきます!それぞれ、メリット・デメリットを見ていきます。

国内加入の海外旅行保険

まず、国内加入の海外旅行保険を見ていきましょう。これは、日本の一般的な「○○保険」「○○損保」といったものです。

メリット

  • 医療系の補償が手厚い
  • 医療以外も幅広くカバーされている
  • 提携病院ではキャッシュレス治療が可能
  • 日本語でのサポートを受けられる

国内加入の海外旅行保険の大きな魅力は、補償内容の手厚さ・幅広さです。基本的な補償内容に加え、特約で自分にフィットする充実した補償内容にできるのは嬉しいポイント。

医療以外の補償も充実しており、携行品の盗難・紛失飛行機の遅延・運休器物破損などにも対応しています。海外での生活では、スリなどの盗難はよく起こります。保険で対策しておくことをおすすめします!

そして、保険会社と提携している病院であれば、キャッシュレス治療が可能なところも嬉しいポイントです。急な怪我、入院でも対応してくれるので、現金で大金を支払う必要はありません。心強い存在ですね◎

加えて、日本語でのサポートも嬉しいポイントです!留学して間もなくトラブルに巻き込まれた際、英語・現地語でトラブル対応するのは難しいですよね。国内の海外旅行保険に加入していれば、日本語でサポートしてもらえるので安心です◎

デメリット

  • 出国後は加入不可
  • 保険料が高い

補償内容が充実している国内加入の海外旅行保険ですが、デメリットもあります。

まず、日本を出国した後は申し込めないということです。

「あ!海外保険申し込むの忘れた!」「忙しいから現地到着後に申請しよう」「現地の街中を歩いてみたけど、やっぱり保険必要かな…」

このようなケースは、加入できません。出国前に申し込む必要がありますので、この点はご注意ください。

そして、保険料が高い点もデメリットです。「海外生活には慣れている」「なるべく費用を抑えたい」という方にとっては、気が進まないかもしれません。

現地加入の海外旅行保険

では、現地で加入する海外旅行保険についてご紹介します。日本では保険に加入せず、現地でフィリピンの保険に加入するケースです。

メリット

  • 保険料が安い
  • 現地で加入できる

現地加入の保険では、日本の保険料と比べて安いことが多いです。留学費用を抑えたい方にとっては、お財布に優しい保険だと言えます。

また、こちらは現地加入が可能です。そのため、「国内加入の海外旅行保険に入り忘れた!」という方も、現地の保険に入ることは可能です。

デメリット

  • 補償内容が不十分な場合も
  • 現地語で対応する必要がある
  • キャッシュレス治療が難しい場合も

保険料の安さは魅力的ですが、補償内容は日本よりも充実していません。例えば、携行品の盗難や器物損害に対応していないことがほとんどです。

また、加入手続き・トラブル対応ともに現地語(英語)で対応する必要があります。ある程度の英語力がないと、現地加入の保険は難しいかもしれません。

そして現地加入の保険では、キャッシュレス治療ができないケースが多いです。対応している病院があっても、数は限られています。支払いができなければ、命に関わることも起こり得ます。この点はご注意ください。

クレジットカードの付帯保険

クレジットカードには、海外旅行保険が付帯している場合があります。その付帯保険についてご紹介します。

メリット

  • 保険料が0円

海外に行く際、クレジットカードは欠かせませんよね。そのクレジットカードには、もとから海外旅行保険が付帯しているものが多いです。

そのため、クレジットカードの付帯保険を利用する際、保険料は0円ということになります!費用を抑えたい方にとっては嬉しいポイントですね!

デメリット

  • 補償期間が90日の制限がある
  • 付帯保険の種類によっては、保険適用条件が異なる
  • 対応が遅く、自分で対応する必要がある場合も
  • 補償内容が不十分なものも

保険料0円で一見魅力的に思える付帯保険ですが、デメリットが多いです。

まず、補償期間が90日という制限があります。3か月以上の留学の場合はカバーしきれません。2か月半の留学を予定していても、留学期間が伸びることもあります。この期間制限には注意が必要です。

そして、クレジットカードの付帯保険には「自動付帯」「利用付帯」の2つがあります。それぞれ、補償適用条件が以下のように異なります。

自動付帯:カードを所持していると保険適用
利用付帯:旅行先でカードを使うと保険適用

この2種類を勘違いすると、補償を受けられない場合もございます。ご自身のカードについてご確認ください。

加えて、付帯保険では対応が遅いというデメリットもあります。事故が発生しても、ケガや病気で病院に行っても、補償・契約内容の確認等で対応が遅れることが起こり得ます。

その際、ご自身で病院の手配をする必要があったり、治療が遅れたりします。

また、補償内容も不十分な部分があります。病気による死亡保険金はセットされていなかったり、補償金が低かったり、もしもの際には心細いかもしれません。

ズバリおすすめは…

ここまで、3種類の保険をご紹介しました。安心安全の留学のために、私たちは国内加入の海外旅行保険をおすすめします!

補償内容の充実度、サポート体制、キャッシュレス治療可など、大きなメリットがたくさんあります。

費用は抑えたいところですが、海外生活にトラブルはつきものです。「あの保険に入っておけばよかった…」と思わなくて済むように、ご自身にぴったりの保険を見つけましょう◎

おすすめの国内加入の海外旅行保険

ここでは、おすすめの国内加入の海外旅行保険をいくつかご紹介します。

AIG損保

AIG損保は、とくに長期留学を予定されている方におすすめです!なぜなら、最長1年まで契約可能だからです◎

キャッシュレス治療が可能な提携病院は、マニラとセブに1つずつございます◎

三井住友海上

三井住友海上の留学保険では、留学生専用の特約があります。アパートでの失火、家財の盗難など、さまざまなトラブルを手厚く補償しています。

キャッシュレス治療が可能な提携病院はフィリピンに5つあり、そのうちの1つはセブにございます。

東京海上日動

東京海上日動では、「留学生賠償責任」「留学生生活用動産」「留学継続費用」3つの特約が魅力です。

キャッシュレス治療が可能な提携病院は、マニラに1つございます。

ジェイアイ傷害火災保険

ネット申し込み専用の「tabiho」では、自分にあった補償内容を取捨選択できるため、費用を抑えやすいです。

キャッシュレス治療が可能な提携病院は、フィリピン内に6つございます。その中でセブに3つマニラに1つございます◎

まとめ

国内加入の海外旅行保険は、安心安全の留学生活を提供してくれます。楽しく充実したフィリピン留学を実現するためにも、海外旅行保険に加入することをおすすめします◎

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次